よくある質問faq

相談方法について

困ったら弁護士に相談を、とよく言われますが、 弁護士はどのようなことをしてくれるのでしょうか?

まず、どのようなことがあったのか、丁寧に事実関係をお聞きします。その上で、ご説明いただいた事実関係を前提に、誰が、誰に対して、どのような根拠で、どのような請求ができるかをご説明します。さらに、どのような手続を取れば、その請求が確実に実現できるか、費用や時間なども含めてご説明させていただきます。 相手の方から請求されている場合は、その請求や請求の仕方が法律上の根拠に基づいてなされたものか、またその請求金額等の妥当性についてもご説明します。その上で、相談者の方のご意見を踏まえ、もっとも適切、妥当と思われる方策を一緒に考えさせていただきます。

このようなことをさせていただくことを、我々は「法律相談」と呼んでいます。何よりも大切なことは、事実関係を正確に弁護士にご説明いただくことです。資料はできる限りご持参いただき、客観的な資料に基づき正確な事実関係を把握させていただきたいと考えています。事実関係を丁寧にお聞きすることから、約1時間程度は必要になります。事実経過をあらかじめ書類にまとめていただけますと、時間を節約することができます。
弁護士の予約はどうすればいいですか?

お電話で、相談日の予約を入れて下さい(052-508-5601)。平日の午前9時から午後6時までの間に、受け付けています。 ご氏名とご連絡先、相談内容の概要を告げていただきましたら、折り返しこちらから日時についてご連絡させていただきます。

また、お問い合わせフォームも用意しております。本ページ下の「メールでのお問い合わせはこちら」から、ご利用ください。

弁護士は毎日スケジュールが詰まっていることが多く、予約なしに事務所に来ていただいても、お会いすることができません。必ず事前にご予約をお取りください。

また、お電話やメールでのご相談は受け付けておりません。必ずお会いし、資料を拝見しながら直接お話をお聞きするようにしていますので、ご了承ください。
ブナの森法律事務所はどこにあるのですか?
下の地図をご覧ください。 桜通の高岳交差点の北東角のビル(東海関電ビルディング)の3階にあります。 地下鉄桜通線高岳駅の1番出口のすぐ前のビルです(1階にファミリーマートが入っています)。
どうやってブナの森法律事務所に入るのですか?
  1. 東海関電ビルは、ビル全体のセキュリティが厳重に管理されていますので、ビルの入口に守衛さん(ガードマン)が立っています。守衛さんに行き先(ブナの森法律事務所)を告げてもらえればOKです。サイン等は一切不要です。
  2. 守衛さんの所を抜けると、少し奥まった所に広いエレベーターホールがあり、4台のエレベーターがあります。3階までエレベーターでおいでください。
  3. 3階でエレベーターを降りると、すぐ前にブナの森法律事務所があります。ブナの森法律事務所では、第三者の方が無断で室内に入ったり、事務所の書類を無断で持ち出したりしないように、セキュリティを厳重に管理しています。
    事務所の玄関は常時(24時間)施錠されていますので、入口にあるインターホンで、事務員にお名前と担当弁護士名をお告げください。事務員が入り口を解錠しますので、中にお入りください。
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  5. 事務所の中の様子は、このホームページに写真が載せてあります。きれいで落ち着いた、快適な空間を提供させていただいています。
何を持って行けばいいのですか?
電話で予約を取っていただく時に、弁護士から持参していただきたい資料について指示があることもあります。指示がなくても、関連がありそうな資料は何でもお持ちください。メモやメールでも構いません。事故現場の地図や写真も助かります。これまでの交渉経過をメモ用紙にまとめていただけるのも、ありがたいです。 予約の時に弁護士に、何を持って行けばよいかを聞かれるのが安心です。
何を話せばいいのでしょうか?
いつ、どこで、何があったか、誰が何をしたのか等の事実関係を中心にお聞きします。
正直にお答えください。私たち弁護士は、依頼者の方の話を前提に、関連する書類などと照らし合わせながら、事実関係を把握しています。事案の見立てや方針を正しく立てるためにも、事実関係は正確に、不利な事実でも正直に、お話しください。私たちは事実関係がいかに不利であっても、依頼者の方のために全力で取り組みたいと考えています。
どんなつまらないことでも相談できますか?
勿論です。
弁護士に相談するようなことではないと思われても、弁護士に相談することをお勧めします。実は、放っておけないような重要な問題であったり、すぐに対処することが必要な緊急事態であることもあります。
ちょっとした体の不調でも、お医者さんの所で精密検査を受けると、ガンが見つかることもあります。弁護士の場合も同じです。「法律問題」は、複雑で難しく、弁護士のアドバイスが必要かどうか、なかなかわかりません。素人で「大丈夫だ」と判断せずに、専門家の意見を聞いてみてください。
「こんなことで相談に来て」なんて、弁護士が思うことは絶対にありません。
弁護士に相談するのは大袈裟ではないですか?
本人同士で話をすればすむように思いますが。
勿論、ご本人同士で話し合っていただいて、納得できる結論に達すれば、言うことはありません。
でも、その前に、法律的にみて何が問題なのか、法律はどのようになっているか、どのようなことを決めればよいか、どのような手続があるかなどを、弁護士に相談されたらいかがでしょう。問題点が整理できて、相手と話し合うポイントがよく理解できると思います。また、ご本人では気づかないような、重要な点を見落としているかもしれません。素人判断は禁物です。
私が話したことが外にもれないか心配です。
ご心配はありません。
私たち弁護士には、守秘義務といって、事務所でお聞きしたことや、弁護士の職務上知ったことを、無断で外へもらしてはいけないという、法律上の義務があります。したがって、私たち弁護士に話されたことが、了解もないのに外にもれることは決してありません。ご安心ください。
どんな恥ずかしいことや不利な事実でも、正直に弁護士にお話しください。
私がお渡しした書類は、どうなりますか?
当事務所のセキュリティ対策は万全です。
私たちは、依頼者の方からお預かりした書類や個人情報を厳重に管理しています。万が一にも外部に流出することがないように、万全の対策を取っています。
まず、依頼された事件が終了した場合は、お預かりした書類の原本はお返ししていますし、書類のコピー等は、全て業者に依頼して、溶解処理しています。私たちの作成した訴状、答弁書、準備書面なども、同様に溶解処理しています。
このように、私たちは、かなりの手間と費用をかけて、依頼者の方の秘密や個人情報を守っています。
家庭裁判所の調停とは、どういうものでしょうか?
家庭裁判所で、双方の話し合いによって解決する手続のことです。離婚、相続など家庭内で起きる様々な紛争で、調停を申し立てることができます。
どちらか一方が調停を申し立てますが、裁判所とは違って強制力はありませんので、調停を起こされた時は、調停に出なくても格別の不利益はありません。しかし、2人の調停委員が間に入って、第三者の立場から、公平に、双方の利害を調整し、円満な解決に向けて努力していただけますから、調停に欠席するのは「もったいない」と思います。調停は、早期の円満解決に向け、話し合いで家庭内の問題を解決できる手続だと考えています。
調停で話がまとまらないと、家庭裁判所の裁判官が判断をする「審判(しんぱん)」という手続に移行することがあります。

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