よくある質問faq

弁護士費用について

弁護士費用には着手金と成功報酬金があります。
まず、着手金からご説明します。
  1. ご依頼をされる時に最初にお支払いいただくのが着手金です。
    この着手金の金額は、依頼される事案の種類、内容、金額や依頼される手続の内容によって変わってきます。複雑・難解で特殊な事案や高額な事案ほど高くなります。
    ご依頼される内容が、示談交渉(話し合いによる解決を目指す)か、訴訟、調停、保全処分などの法的手続かによって変わってきます。
  2. 当事務所では、着手金の金額は、極力ばらつきを小さくするように、できる限り平準化して、お受けしています。着手金の最低額は、示談交渉の場合は20万円、訴訟の場合はこれに10万~30万円を加算していただいています。
成功報酬金についてご説明します。
  1. ご依頼を受けた案件が解決し、終了した時に、成功報酬金をご請求します。
  2. 依頼者の方の得られた経済的利益を基準に、示談交渉の場合は10%、調停や訴訟の場合は15%をご請求させていただいておりますが、複雑・難解な事件や、時間・労力が多くかかった事案は、これに5~10%程度加算させていただくこともあります。
弁護士費用の見積書をお渡しします。
  1. 当事務所では、お引き受けする前に見積書を作成し、ご依頼いただく事案の内容や手続に応じて、弁護士費用(着手金、成功報酬金)の金額をお知らせしています。ご不明な点は何なりとお尋ねください。
  2. 弁護士に依頼される時は、弁護士費用についても十分ご理解いただいた上で依頼されることをお勧めします。
当事務所の考え方
  1. 当事務所では、依頼者の方に満足していただけるサービスを提供するための弁護士費用を算定させていただいています。
    弁護士費用をことさら安くすることは考えていません。当事務所の経験とサービスの質・内容を十分お考えいただき、お決めいただければと考えます。
    とても大切なことを相談し依頼されるわけですから、どのような弁護士が担当し、解決に向かってどんな努力をするか、それがコストに見合っているか、十分お考えになってお決めいただければと考えます。
  2. お金のことはなかなか話しづらいものです。着手金や成功報酬金のことについても、遠慮なくお尋ねください。
    弁護士費用についてご了解いただければ、弁護士費用を明記した委任契約書を作成いたします。
一般的な説明は分りましたが、具体的に
いくらかかるか、具体例を説明してもらえませんか。
たとえば、1000万円の債権回収を依頼する場合は、
  示談交渉(話し合い)の場合 訴訟の場合
着手金 20万円※1 +10万円~30万円※1
成功報酬金 10%(100万円)※1 15%(150万円)※1
印紙代 なし※2 5万円※2

※1 消費税別途。
難易度、事案の特殊性、かかる時間や手間を考慮して、この金額は増減することがあります。

※2 この他、郵便切手を裁判所に収めたり、交通費や謄写費用等がかかります。

また、離婚を依頼する場合は、
  示談交渉(話し合い)の場合 調停の場合
着手金 20万円※1 +10万円※1
成功報酬金 20万円+経済的利益の10%※2 30万円+経済的利益の15%※2
印紙代 なし※3 1200円※3

※1 消費税別途。
難易度、事案の特殊性、かかる時間や手間を考慮して、この金額は増減することがあります。

※2 慰謝料、財産分与、養育費などの支払いを受けられた場合は、加算します。

※3 この他、郵便切手を裁判所に収めたり、交通費や謄写費用等がかかります。

事前に弁護士の説明をよくお聞きいただき、納得されてから依頼をしていただければと思います。ご依頼をいただく場合、報酬契約書を必ず作成させていただきます。

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